災害時リーダーに必要な要素とは

リーダーに必要な3つの要素

  • 決断力
  • まとめる力
  • 行動力

この三つです。

何故この3つの要素が必要なのか

自信がないと決定出来ないネガティブバイアスが掛かるからです。
ですから当たり前の要素を敢えて出しています。

災害での経験値を持っているのは専門職の人間だけです。
仕事ではポジションがあり、色々な決定を出来る人でも
災害について無知なのは仕方の無いことです。

しかし、仕事上ポジションが上になっていると
関係のない事でも周りの人はあなたを頼る傾向が
高くなります。

それは無知に対して責任を取りたくないという意識や
心理的混乱から、周りに助けを求めてしまうのもあります。

人は自信や先の想像が出来ないと
物事の決定できず、行動を起こせません。

リーダーであるあなたなら周囲からの重圧も
ありより強く働くでしょう。

現場に正解はない

災害のプロフェッショナルでもなければ
最良の結果を求めるのは無駄です。

最良の結果を出すべき人とは
シチュエーションに対して
トレーニングをしている人達が
考えるべき事です。

災害という全ての状況が一転する環境では
「決定」をし全体を動かす事こそが、最も最良の選択であり
最良の結果をもたらす第一歩です。

正解はありませんが、有効な選択肢は存在します。
事前知識を持ち、有効な行動の選択しを持っておくのが良いでしょう。

その一つの参考として東京でのサバイバル術を読んでみてください。

決定を下さないのが最もな愚策

決定をしてあげると周囲は安心します。
災害にとって最も危険なのは人の心の中にある不安です。

不安は不安を膨張させ
病気のように会社全体をも悪くしていきます。

不安を起こさせないために、どんな行動でもリーダーは
決定しメンバーの責任をとってあげましょう。

安心感を与え、メンバーをまとめていきましょう。

まとめる力とは決定する力

全体をまとめるためには決定しかありません。
災害遭遇時に説得は不要です。

一時避難を完了するまでは
説得はせず決定と確認のみで
全体を誘導しましょう。

説得は、周囲に不安感を募らせます。
不安感を与えると集団行動が取りづらくなり
全体の速度が極端に落ちます。

速度が落ちることは
リスクが増えることです。

リスクが上がれば生存確率も下がります。

負のループを回避するためにも
初動は、決定と決定に対する確認のみにしましょう。

行動しなければ、決定したと言えない。

自信がないと決定したとしても
行動を起こせない場合があります。

すると周囲に不安を与え
まとまりを失ってしまうリスクが高まります。

災害時は人間も理性がさがりより
動物的な思考になります。

顕著に判断されるのが
決定と行動が一致していない瞬間です。

理性ではなく動物的な判断になりますので
動きを見ています。

あなたの動きから判断されますので
決定に対して明確な行動を示し
周囲を安心させてあげましょう。

すると、全体がまとまっていきます。

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